2012年05月20日

スローモーションアプリSloProが使いたくてiPhone4Sを買ってしまった

この記事SloPro App - Record Slow Motion Video on the iPhone | Highsnobiety.comに紹介されているアプリSloPro 60FPS Video for iPhone 4Sが使いたくてiPhone4Sを買ってしまいました。

iPhoneでスローモーションが撮れるアプリなのですが、60fpsで撮影することで非常に滑らかなスローモーションが作れます。

ただ、残念なことにハードウェアの制約で60fpsでの撮影はiPhone4Sだけ、iPhone4は半分の30fpsでの撮影になってしまいます。

このオフィシャルページのデモビデオではスノーボードのスローが観れるのですがこれが本当に滑らか。

アプリ自体は無料でダウンロードできるので早速自分のiPhone4にインストールしました。悲しいことに30fpsでしか撮影できないのでカクカク、デモのようにいかない… 気づいたら手には4Sが。実質無料ありがとう!

実際にとってみるとこんな感じのスローが撮れました。

ちょっとした編集機能がついていて、スローのスピードを部分的に三段階に変えたりトリミングができます。音も同時にスローになるのですがこれが思った以上にいい効果音になります。

60fpsがスローモーション業界でどんなものなのかよくわかりませんが、動く車のホイールとか速いものはさすがに滑らかにいかないですね。とは言え、一番撮ることが多い人の動き程度なら十分使えます。

そして気になるのはどうやって60fpsで撮影したかということ。

There is a bit of a trick to it that nobody else has figured out even though they’ve tried.

SloPro Cranks iPhone 4S Camera To 60FPS For True Slow-Motion Video | Cult of Mac

秘密のようですが、ますます気になります。

ちなみにこのアプリは基本機能が揃ったものが無料で170円のPro版はメール送信やローカルへの保存等ができます。無料版でもFBとYTに出力できるので結構遊べます。

SloPro

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2012年05月17日

Mac OS 10.7.4で気になったこと

先日、Mac OS Xが10.7.4にアップデートされました。

一つ気になったのはフォントの変化。

10.7.3 hira

これは10.7.3のメニューバーの入力モードの状態。

10.7.4 hira

こちらは10.7.4の入力モード。フォント自体の変化はないのかもしれませんが、文字の塗りつぶしが10.7.4ではなくなたようです。

検索してみると以下の記事が。これが正しいとするとシステムフォントそのものがMountain Lionのものと同等なものに置き換わったということでしょうか。Mountain Lionももうすぐなんですね。

tonymacx86 Forum • View topic - About this Mac Font Changed in 10.7.4

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2012年05月14日

Camra Strap Buddyでデジイチが邪魔にならなくなった

デジタル一眼レフカメラのダメなところはでかくて邪魔なところだと思うのですが、それを改善するアクセサリ、Camera Strap Buddy、をfotojojoで買いました。

@drikin持っているThe Capture Camera Clipも気になりますが、ベルトやバッグにつけると重そうだったのと、値段がちょっと高めだった($79.99、対してStrap Buddyは$15)のでやめました。

strapbuddy.com

海外からの発送なので二週間近くかかりましたが、きたのはこれだけ。

strapbuddy.com

ものはネジと金具ですが、このネジ部分にOリングが埋め込まれていてネジが緩みにくくなっています。

strapbuddy.com

このように三脚のネジに取り付けるだけ。

strapbuddy.com

カメラの上部二点にストラップをしていたときはレンズが正面を向くようになってしまって非常に邪魔だったのですが、このアクセサリをつけるとカメラの底を支点にするのでぶら下げたときにより体に沿うようになりカメラが下を向いてくれます。

ただ、ストラップの位置が非対称なのでストラップを肩からかける方向によっては持ちにくくなるので、かけかえることは難しくなってしまいますね。

これでカメラの持ち運びがだいぶ楽になったのですが、腹の出っ張りがカメラを変な方向に向けてしまうのはどうにもなりませんでした…

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2012年05月04日

ラベルプリンターP-touchが安くて便利

先日、ようやくラベルプリンターを購入しました。家中のACアダプターやケーブルにラベルを貼って整理整頓するためです。

いろいろ悩んだ末に購入したのはブラザーのP-touch PT-190

はじめはMacから直接印刷できるテプラ PRO SR3700Pとかを考えていたのですが、家族も気軽に使えるようにPCがいらないハンディーなP-touchにしました。なによりも値段が圧倒的に安い(2000円ちょっと)のが決め手でした。

IMG_3352

iPhoneぐらいの大きさを想定していたのですがふた周りぐらいでかたったです(特に厚さが)。とは言え、ハンディーであることに間違いはないです。色はシルバーとピンクがあり、みんなで使うことを考えてピンクに。葉っぱぽい柄含めて気に入っています。

back

裏に汎用のラベルカセットを装着するのでこの大きさになるのも仕方ないですね。3.5から12mm幅のラベルカセットが使えます。細かい部品にラベルをつけることもあるので3.5mmが使えるのも選ぶポイントでした。

IMG_3749

これは試供品として付属していた12mmのラベルに印刷したところ。二段印刷や字の大きさの変更等、基本的な機能は備わっています。ちょっとだけ手間なのは、上の写真のように印刷開始までの余白25mmが構造上どうやってもついてしまうので毎回はさみで切らなければいけないことです。まあ、そんなに頻繁に印刷することもないし値段も値段なので仕方ないですね。

IMG_3356

こんな感じにACアダプターに貼り付けておけばもう間違えません。

このモデル以外にもディズニーキャラクターモデルがあってキャラ付きのラベルが印刷できたりするのですが、モノクロの低解像度で印刷してもイマイチなのと値段が1.5倍以上高いのでやめました。このベーシックモデルでも普通の絵文字や枠がつけられます。

iOSから印刷できるテプラや最近出たメモプリも気になるのですが、いずれも接続環境に制限があったりMac非対応だったりとあと一歩です。そんなに頻繁に印刷しないなら値段も安くて簡単なP-touchは家庭用に最適なのではないかと思います。

でもちょっとしたラベルだったらラミネートされたテープに手書きで十分だったかもしれないと一瞬おもいましたが、テレビ見ながらポチポチ綺麗に印刷できるのはなかなか楽しいです。

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2012年05月01日

究極の鉄道模型展は本当に究極だった

GWの休みを利用して東京タワーで開催されている究極の鉄道模型展に行ってきました。

著名な鉄道模型製作・収集家の原信太郎(はらのぶたろう)さんが80年をかけて築いた約6000車両のコレクションから、選りすぐりの約450車両を一堂に展示します。

鉄道模型は子供のときにNゲージで遊んだぐらいなので原氏のことは聞いたことがありませんでした。とはいえ、なにしろ究極、非常に精巧な模型を手作りですべて作っているということでいったいどうやって作っているのか興味津々でした。

IMG_3379

展示されている模型は1番ゲージ (軌道幅45mm)を中心に揃えてあり、Nゲージしかみたことない私にはかなりの迫力がありました。

IMG_3384

ドイツのこの電車も曲線が美しいです。

IMG_3395

この精巧さ!これがすべて手作りとは驚きですが、むしろこのレベルは手作りでしか実現できないのかもしれないですね。特に明記されていませんでしたが展示されていた模型のいくつかは市販品(量産品)だったようですが、明らかに模型のレベルが違いました。

IMG_3397

残念ながら展示の模型には実車の情報しか記載されておらず、一番興味があった模型自体についてはほとんどわかりませんでした。なのでどの模型が実際に動力を持っているのかはわからないですが、写真のように実車さながらの構造を持っていました。展示会のウェブの解説によるとブレーキ、ギア、ベアリングも本物と同じ構造を実現しているそうです。

展示スペースの一部ではレイアウトが組まれ1番ゲージの模型が走行していましたが、さすがにあの精巧な模型は走らせていないようでした。まあここは模型の詳細や作製過程も含め夏にオープンする原鉄道模型博物館に期待したいです。

博物館は倍以上の1000両が展示されるようなのでわざわざ混んでいる中、今回の展示に行くこともないかもしれませんが、一足先に見てみたい人にはお勧めです。

三井不動産|横浜三井ビルディング「原鉄道模型博物館」2012年夏オープン(予定)

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2012年03月27日

南相馬市に行ってきました

先日、会社の有志によるボランティアバスに参加して二泊二日で南相馬市に行ってきました。

東日本大震災から一年が経ちましたがまだまだ現地では以前の生活に戻ることができていません。特に原発のある福島県の一部ではいまでも多くの住民が避難しています。

東京にいるとそんな状況は全く実感できないのですが、たまたま震災ボランティアの募集があったので参加してどんな状況なのか見てくることにしました。

南相馬市はその三分の一が福島第一原発の警戒区域(20km圏内)に指定されていて、二万人の住民が警戒区域外に避難しています。市内の線量は非常に低く、下手に山間部方面に避難するより安全なほどです。今回のボランティア作業は二日間とも30km圏内沿岸部の水田での瓦礫撤去作業でした。

monitoring post

(写真は南相馬市のボランティアセンターにあった放射線量を測定するモニタリングポスト)

水田での作業ということで、上下雨合羽にひざ下までの長靴、手には厚めのゴム手袋をはめて、水田中に落ちている瓦礫を手で拾い集めて分別します。集められた瓦礫はあとで業者がトラックで持って行って焼却等処理がされます。

担当した水田はすでに他のボランティアグループが作業をした後だったためパッと見は特に何も落ちていないように見えるのですが、実際中に入ってみるとそこら中に浅い土の中に瓦や木材やトタン屋根が埋まっていました。道具はスコップ、レーキ、農用フォークと運搬用一輪車程度でほぼ手作業です。結局、50人近くが二日間サッカーグラウンドの半分程度の広さを作業したのですが、残念ながらすべてを取りきることはできませんでした。

お昼の休憩時間には南相馬市役所の方に市の現状を伺うことができました。

市役所の方によると沿岸部の農地はまとめて行政が農家の方々から借り上げて、沿岸から内陸に向けて防波堤、メガソーラー、そして水田の順に作り、水田もより効率的な耕作ができるように大きくまとめていくという土地改革案が出ているようです。ただこのような農地転用は現在の法律では制限があるようで、震災直後においてすら地元のスーパーが仮設店舗を水田の上に建てるにもこの制限が原因でなかなか実現されなかったようです。そんなことがないようにここは速やかな特区化等の対応を期待したいですね。

現地の雇用も深刻なようです。求人は多くあるようなのですが、窓口業務などの事務職は多くの女性が市外に避難してしまったために供給不足になっています。また東電の補償が毎月一人10万程度あり、やりたくない土木作業を無理にしなくても一家の補償金だけで震災前の給料ほどになるので住民の労働意欲が奪われているようです。 (日経にも被災地の雇用に関するいい記事が出ていました: 「仕事はあるが集まらない」 被災地雇用の現実  :日本経済新聞)

この他にも同じ被災者である行政の方々の苦難など大変興味深いお話を伺うことができました。

遠く離れた東京からは津波による物理的被害しか見えませんが、今回の震災は地方がこれまで抱えてきた様々な問題も重なり甚大な社会的被害を与えています。これは被災地への金や物資の支援だけでは解決できない問題となっています。地方から利益を享受する東京としては"支援"という何となく他人事としてではなくて自身の問題として関わっていく必要がありますね。

水田での作業中、瓦をどかしたら泥の中に冬眠中のザリガニがいました。海水をかぶって瓦礫だらけの水田で本当にまた稲作ができるのか疑問でしたが、私たちが手を休めなければ意外にすぐできるようになるかもしれませんね。

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2012年03月08日

RStudioでCtrl+*キーバインドが効かない問題を修正した

仕事等でよくRを使うのですが、なかなかいいIDEがなくて困っています。普段はRプラグインをCodaにインストールしてCodaとTerminalを行き来してスクリプト書いています。

公式のIDEもあるにはあるのですがこれが中途半端で、とりわけCtrl+Hがhelpに割り当てられているために誤入力で頻繁にhelpダイアログを出してしまいます(emacsでback spaceに割り当てているため)。

ということで誤入力に疲れて久しぶりにサードパーティーIDEの一つのRStudioを試してみました。

コンソールの入力がsyntax hightlightされたりプロジェクト単位でスクリプトを管理できたりと便利そう…なのですが、

ガックリして検索してたら、

実際に試してみると確かにことえりのローマ字入力モードではだめだけれどUS入力モードに切り替えるとemacsキーバインドがが使える。でもこのためだけに毎回切り替えるのもちょっと面倒すぎる。

RStudioは幸いにもオープンソース。せっかくなので修正してみることにしました。RStudioはマルチプラットフォームなQtアプリなのですが、いろいろ試してみると、ことえりのローマ字入力モードだとCtrlキー入力がMetaキー入力として認識されていました。これはRStudioのコンソール画面の描画等を行っているQWebViewのバグではないかとおもうのですが、中国語や韓国語などの他の2バイト入力モードでも同様にCtrlが認識されていませんでした。さっそくアドホックな修正をしてみたところ、無事ことえりでもキーバインドが使えるようになりました!

キー入力の問題が解決したのでしばらくRstudioを使ってみようかと思います。

修正を加えた野良ビルドはこちら

*嬉しいことに上記修正がRStudio本家にmergeされました。そのうち正式リリースビルドに反映されるかもしれません。

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2012年03月02日

MacPortsのためにXcode4.3をインストール

先日まっさらなMac OS Lionをセットアップしました。いつもまず最初にやるのはXcodeとMacPortsのインストールなのですが、二月に公開されたXcode4.3はMac App Storeからのダウンロードのみになってしまいました。
MacPortsはXcodeに含まれるコマンドラインツールが必要で、これまではXcodeインストーラ実行時にオプションインストールできたのですが、App Store経由だとダウンロード完了と共にインストールされてしまうのでこれまでのようにインストールできない!
どうもインストール後にPreferences - Downloadsからインストールするようです。



xcode screenshot



このCommand Line Toolsをダウンロード。



xcode



インストールが始まると認証ダイアログが。あれ?Apple IDだけじゃダメなんでしたっけ。もしデベロッパー登録していないとMacPortsが使えないとなると結構不便ですね。



あと正式リリース版Xcode4.3はインストールディレクトリが/Applications直下になったので、MacPortsの設定のdeveloper_dirの指定を/Developerから変えないといけないかもしれません。/Developer/usrは/usrに移動したようです。



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2012年02月25日

Video Podcastを変速再生できるようにする

Video Podcastでたまに不便なのは、Podcastの種類によっては倍速再生できないことですね。

Camera Roll-619

あの drikin.tvも等倍再生しかできなくて、急いでいる時にちょっと困ります。調べてみるとどうやらPodcastの種類を変えると倍速再生対応にすることができるようです。

info dialog

やり方は簡単。iTunesでPodcastファイルの情報を表示し、Podcastの種類をiTunes Uに変更するだけ。

Camera Roll-617

iPhoneに転送すると、おお!iTunes Uに陳列される!

Camera Roll-618

いままでなかった再生速度変更のボタンが出てきて無事早回しができるようになりました。同じファイルはVideoアプリにも表示されるけれどVideoアプリでは早回しができないみたいです。

ちなみに1.5倍再生のdrikin.tvでは@drikinがクリスペプラーばりのベテランMCになります。これはこれで等倍にはない面白さがありますね!



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2012年01月16日

メインマシンを最新のminiにリプレースしました

先日メインマシンのMac mini server (Late 2009)をリプレースしました。

これまで使用していたminiは

  • 2.53GHz Intel Core 2 Duo processor
  • 8GB SDRAM

購入当初は安いから毎年買い換えるつもりでいたのですが、実用上それほど問題がなかったので二年使い続けてしまいました。

年末にふとこの記事(New Mac Mini Benchmarks Show Significant Performance Gains - Mac Rumors)を読むと最新のminiが三倍近く速いじゃないですか。最近VMWare使っていたりするとちょっと動作に不満があったので、ついに買い換えることにしました。

買ったのは同じくMac mini server、

  • 2.0GHz quad-core Intel Core i7
  • 8GB SDRAM

クアッドコアです。ディスクはDroboがあるので標準の500GB*2です。

薄い分、フットプリントが大きくなり、ディスプレイ下に収まりきらなくなりました。そしてなぜか底部がプラスチックなので机の上で滑る!

Mac mini server

さて、旧Mac mini serverからの移行は初期設定時のウィザードに従ってターゲットディスクモードでサーバーの移行を実施しましたが、設定の最後の段階で永遠に終わらなくなってしまい、結局新規サーバーとして設定後、移行アシスタントでユーザーアカウントを移行しました。

一通りセットアップ(mds含む)が終了して使って見た感じは、ちょっとイマイチでした。VMWareも速くないし、フォルダを開くのもタイムラグがあったり、前のよりアイドル時のファンの音がうるさかったり。三倍速いはずなのにいまいち。

と、思って数日、何となくAbout this Macを開いてみると、メモリが4GBしか認識されていないことに気づきました。どうやら、開封時に底蓋を開けてメモリを一回外してみたのがまずかったようです。旧miniのときは苦労させされたメモリ交換がこのモデルでは数秒で交換できるようになっているがうれしくて不必要にいじってしまったのでした…

もう一度つけ直して無事8GB認識されました。そして明らかに体感速度が速くなりました。

HandBrake

ビデオのエンコーディングもこの通り! 8コアがマックスハートで頑張ってます。

ちなみにま旧miniが鎮座していたところは

Photo 1 - 2012-01-15

このように机の表面にヒビが入っていました。miniが熱すぎたのか、それともアイケアの机(確か9800円)がショボかったのかわかりませんが、気を付けないといけないですね。

Apple Mac mini/2.0GHz Quad Core i7/4GB/1TB/NO ODD MC936J/A

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