2012年07月27日

Bloggie 3DのUSB電流不足を解消してiPadに接続

3D元年と散々言われてからだいぶ経ちますが、あの時(去年)予約してまで買ったBloggie 3Dほとんど使ってません…

Camera Roll-997

問題はいくつかあって、その一つは3Dに対応したMac用編集ソフトがないこと。二画面分割のままであれば簡単な編集がiMovieでもできますが、なんとなく気がすすまず、結果として撮影する気もおきてません。

まあ移動中や旅先などのちょっとした時間にiPadで編集できれば多少はやる気が出るかもしれないと思って、iPadに撮影動画を取り込む環境を構築してみました。

USB bus power fail

そう、Bloggie 3DはUSBコネクタ内蔵なのでiPadのCamera Connection Kitを使えば直差しできるのですが、電流足りなくて使えません! あんまりだ…

なんとかできないものかと調べてみると、

* [ShopU] 3xUSBカメラコネクションキット(セルフパワータイプ) for iPad/iPad2

ACアダプタ付きのiPad用USBハブは間違いなさそうですが、ACアダプタを持ち運ぶのはちょっといやですね。

* バスパワーUSB機器をセルフパワー化するアダプタを作った - 好奇心の塊

USBケーブルを改造して電源部分を別系統でACからとる方法。この方法なら小さくて良さそうと思っていたら、

* iPadでCFのRAW画像を読み込む その2 | RuputerFan

なるほど、ポータブルHDDについている給電付きUSBケーブルを使う手がありました。

USB cable

で、見つけたのがこのダブルパワーUSBケーブル - USB-M5DPBK。もっと安いのもあるのですが、逆流/過電流防止の安全対策がされているのでこっちに。USBのオスメス変換器も買いました。

しかし残念ながら単純に別系統で電流供給するだけでは相変わらず電流不足でした。ただ、このダブルパワーケーブルからセルフパワーのハブを経由すると認識するようになりました。

実際どうなのかわかりませんが、カメラがiPadに送信するUSBのデバイスディスクリプタかなにかに供給電流が定義されていて、USBハブを通すことでそこはハブのチップが吸収してiPadまで同じ内容のディスクリプタがいかないのかもしれません。

BSH5U05 USB hub

ということで追加で持ち運びに良さそうな小型のバスパワーUSBハブを購入。

USB bus powered

そしてついに! Bloggie 3Dのビデオをモバイルで取り込める環境ができました。補助電源としてモバイルブースターが使えるので車内でも大丈夫です。

このハブがあればiPadとiPhoneを複数台充電できたりするので持ち運ぶデバイスとしてはまあギリギリ許容範囲ではないでしょうか。ちなみにこのハブはmicroBケーブルがついているのでスマートフォン直差し充電できます。

3D video editing on iMovie door iPad

iMovieもバッチリ。今後はiPadで3Dムービー編集に励んでいきたいと思います。




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2012年07月23日

ソニーのワイヤレスヘッドセットMW1はiPhoneでも使えてかっこいい

BluetoothのヘッドセットMW1が7/20にソニーモバイルコミュニケーションから発売されました。かねてからワイヤレスのステレオヘッドセットが欲しかったのでポチりと買ってしまいました。

IMG_4437

ソニー製品なので特にiPhoneとの互換性はうたわれていませんでしたがiPhoneとは問題なくペアリングできました。着信を受けると発信番号が表示され(上の写真は非通知)、ディスプレイ横の丸ボタンで取ることができます。マイクも普通に使えます。Androidでは専用アプリをインストールすると発信者の名前がディスプレイに表示されます。その他のディスプレイへの表示機能も基本的に専用アプリのインストールが必要です。

IMG_4432

音楽再生も問題なし。ハードウェアボタンで曲のスキップ、ストップ、レジュームできます。再生中の曲名も表示されます。日本語も大丈夫でした。

IMG_4438

時計がちょっと便利かも。iPhoneと接続すると時計が同期し、iPhoneの設定に合わせて24時間表示に変わったりします。

Camera Roll-980

このMW1はマルチポイントペアリングができて二個のデバイスのペアリングを記憶させて一方に優先的に接続させることができます。プライマリはiPhoneにして、もう一つはPlayStation Vitaにすれば通勤中のイヤフォンの煩わしさがかなり軽減されると思ったのですが、Vitaとのペアリングはうまく行くもののその先の接続がどうやってもうまくいきませんでした。ちなみにPSP Goとの接続は全く問題ありません。何だかなぁ...

Camera Roll-982

全体のぱっと見のデザインはまあまあいいのですが、プラスチッキーで質感はチープです(その分軽くていいですが)。一方、イヤピースは黒くてシック、ハウジングが金属でケーブルとの接続部分も角張ったゴムで作られていて質感もかっこもいいです。ただケーブル自体がフラットなので、つけてみるとケーブルが方向性があり若干つけごこちに違和感があるかもしれません。

mw1 accessories

意外に良かったのが付属品。充電用ACアダプタに加えて、短いUSBケーブルと折りたためるmicro SDリーダーがついていました。micro SDリーダーはあのかっこいいロゴがついたオリジナルで気に入っています!

MW1は単体でもmicro SDに記録されたmp3の再生とFMの受信ができます。おまけで4Gbのmicro SDがついていました。

Androidに専用アプリをインストールすればSMSやメールの表示などディスプレイに様々な情報を表示することができるのですが、まあ、この解像度で1ビットなのでなくても問題ないですね。それよりもVitaとの接続はファームウェアのアップデートで是非とも対応してもらいたいです。

とりあえず無線ヘッドセットとしては十分なのでしばらくiPhoneで使い続けてみます。



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2012年07月20日

SloProが1000fpsのスーパースローに対応

あのSloProがアップデートされてさらにすごくなりました。

slopro

バージョン2.0になって、これまでの最高60fpsのSlowestに加えて500fpsと1000fpsのSuper Slowが可能になりました!

slopro

操作は簡単。SpeedでSuper Slowを選択。ちなみに今回のアップデートではFastも追加されてスローモーションだけじゃなくて逆のファーストモーションもできるようになりました。(まだ使ったことないけれど)

slopro

Super Slowを選んだ場合は隣のRenderボタンを押してレンダリングします。レンダリングによって60fpsからフレーム補間を行い高いフレームレートの動画を作り出しますが、SloProでは三種類のアルゴリズムが実装されています:


  • Optical flow

  • Frame blending

  • Ghosting



背景が動かないで被写体のみが動いているような場合はoptical flowによる動体認識での補間が一番自然できれいです。Frame blendingは文字通り前後のフレームをブレンドして中間フレームを作るのだと思います。Ghostingは残像のような動画になってしまい、結構不自然です。

slopro samples

レンダリングは結構速いです。一度レンダリングされると結果がキャッシュされるようで、アルゴリズムを入れ替えて試行錯誤するのも苦ではないです。



これはこれまでの60fpsから1000fpsに変更してからさらに500fpsに変更しています。1000と500fpsの各フレームレート内ではレンダリングをOptical flow →Frame blending → Ghostingに切り替えていますが、はっきりと違いがわかります。このビデオではOptical flowがいいですね。1000fpsぽくみえます!

今回は試していませんが、Speed motionで長いビデオを高速再生させるのも面白そうですね。

SloPro 60FPS Video for iPhone 4S


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2012年07月03日

San Franciscoへ行ってきました

六月の上旬に家族旅行でSan Franciscoにいってきました。

bridge3

たまたま同時期にWWDCが行われていたので、4日間一人で参加し、家族とは別行動を取りました。小学生と三歳近いチビを連れて行ったのですが、別行動中に買い物や食事で不便がないようにとホテルはUnion Squareにとり、移動や遊びにとCityPASSを購入。
このCityPASSは市内を走るMuniとケーブルカーに一週間乗り放題で、さらに美術館や科学館などの施設の入場券がついているお得な割引チケット。大人は$69ですが水族館や科学館など子供が喜びそうなものを一通り行けば元は十分取れます。何よりも乗るたびにお金を用意したりする必要がないのが便利です。
ちなみに上の写真はCityPASSに含まれていた湾内クルーズでGolden Gate Bridgeをくぐった時です。船は酔うから嫌だということで一人で行ってきましたが、本当に寒かった…長袖のジャケットがあれば最高に気持ちいいです。

IMG_4248

San Franciscoには何度かきているのですが今回初めて名物のケーブルカーに乗りました。乗る前は結構バカにしていたのですがかなり面白かったです。フィッシャーマンズワーフ側からUnion Square側まで丘を越えて行くのですが、乗客が心を一つにして街の様々な顔を見ながら駆け巡るのは大人でも興奮します。

IMG_4279

こんな坂をあの満員でむき出しのケーブルカーで疾走するのである意味ジェットコースターです。

IMG_4354

そしてもう一つ、行って良かったのはMarinaにあるExploratoriumでした。ここは体験型科学館で、様々な科学現象を実際に見たり触ったりしながら理解することができます。体育館二個分ほどのスペースの中に、日本で見たことがないぐらいの相当な数の展示がありました。

IMG_4357

写真は撮り損ねましたがその中でも気圧と温度をゴムボールでモデル化した展示が仕組みが非常にわかりやすくて印象的でした。音や光などの物理現象だけでなく、光合成などの生物現象の展示もあり、ちょうど牛の眼球の解剖の実演をしていました。展示は数があるので全部を一通りみるには丸一日はかかりそうでした。

IMG_3952

そしてなぜか茂木健一郎のアハ体験!が… あとで知ったのですがお台場にあるソニーエクスプローラサイエンスはExploratoriumに協力をしてもらっているようで、その関係でアハ!があったのかもしれません。

今回全ての展示を見ることができなかったので次回もう一度行きたいですね。ちなみに近々フィッシャーマンズワーフの方へ移転する計画があるようです。

IMG_4294

さて、今回の旅で一番苦労したのは食事でした。フードコートと惣菜を売っているスーパーがあるWestfieldに近いホテルを選んだのですが、それでも数ブロックあったので食事を買って帰るのが結構苦痛でした。外食も時差ぼけで食欲が不規則なチビを連れてちょっと食べるには面倒でした。一日で全員パン食に飽き寿司にシフト。それもすぐ飽きて、温かい食事を求めて@drikinに教えてもらった日本食レストランDojima-Annへ。味も美味しかったのでだいぶ助かりました。

とにかく外食が大変なので次回はバケーションレンタルなどでキッチン付きの宿にした方が良さそうです。

IMG_3953

旅の楽しみの一つはお土産ですが、上の子はアメリカにきてもご当地ハイチュウを見つけて買って帰りました。

Poco Dolce

美味しかったのはWhole Foodsで買ったこのPoco DolceのMayan Chile味のピリ辛チョコ。San Franciscoのチョコレートメーカーのようです。

IMG_3938

結構大変で疲れましたが、何はともあれ怪我も病気もせずに帰ってこれたので良かったです。

そういえばWWDCも行ったんでした。WWDCと家族旅行はどうやら別々にした方がいいかもしれません:)


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posted by harupiko at 02:58 | Comment() | TrackBack(0)
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