2012年05月01日

究極の鉄道模型展は本当に究極だった

GWの休みを利用して東京タワーで開催されている究極の鉄道模型展に行ってきました。

著名な鉄道模型製作・収集家の原信太郎(はらのぶたろう)さんが80年をかけて築いた約6000車両のコレクションから、選りすぐりの約450車両を一堂に展示します。

鉄道模型は子供のときにNゲージで遊んだぐらいなので原氏のことは聞いたことがありませんでした。とはいえ、なにしろ究極、非常に精巧な模型を手作りですべて作っているということでいったいどうやって作っているのか興味津々でした。

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展示されている模型は1番ゲージ (軌道幅45mm)を中心に揃えてあり、Nゲージしかみたことない私にはかなりの迫力がありました。

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ドイツのこの電車も曲線が美しいです。

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この精巧さ!これがすべて手作りとは驚きですが、むしろこのレベルは手作りでしか実現できないのかもしれないですね。特に明記されていませんでしたが展示されていた模型のいくつかは市販品(量産品)だったようですが、明らかに模型のレベルが違いました。

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残念ながら展示の模型には実車の情報しか記載されておらず、一番興味があった模型自体についてはほとんどわかりませんでした。なのでどの模型が実際に動力を持っているのかはわからないですが、写真のように実車さながらの構造を持っていました。展示会のウェブの解説によるとブレーキ、ギア、ベアリングも本物と同じ構造を実現しているそうです。

展示スペースの一部ではレイアウトが組まれ1番ゲージの模型が走行していましたが、さすがにあの精巧な模型は走らせていないようでした。まあここは模型の詳細や作製過程も含め夏にオープンする原鉄道模型博物館に期待したいです。

博物館は倍以上の1000両が展示されるようなのでわざわざ混んでいる中、今回の展示に行くこともないかもしれませんが、一足先に見てみたい人にはお勧めです。

三井不動産|横浜三井ビルディング「原鉄道模型博物館」2012年夏オープン(予定)

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posted by harupiko at 02:17 | Comment() | TrackBack(0)
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