2012年07月20日

SloProが1000fpsのスーパースローに対応

あのSloProがアップデートされてさらにすごくなりました。

slopro

バージョン2.0になって、これまでの最高60fpsのSlowestに加えて500fpsと1000fpsのSuper Slowが可能になりました!

slopro

操作は簡単。SpeedでSuper Slowを選択。ちなみに今回のアップデートではFastも追加されてスローモーションだけじゃなくて逆のファーストモーションもできるようになりました。(まだ使ったことないけれど)

slopro

Super Slowを選んだ場合は隣のRenderボタンを押してレンダリングします。レンダリングによって60fpsからフレーム補間を行い高いフレームレートの動画を作り出しますが、SloProでは三種類のアルゴリズムが実装されています:


  • Optical flow

  • Frame blending

  • Ghosting



背景が動かないで被写体のみが動いているような場合はoptical flowによる動体認識での補間が一番自然できれいです。Frame blendingは文字通り前後のフレームをブレンドして中間フレームを作るのだと思います。Ghostingは残像のような動画になってしまい、結構不自然です。

slopro samples

レンダリングは結構速いです。一度レンダリングされると結果がキャッシュされるようで、アルゴリズムを入れ替えて試行錯誤するのも苦ではないです。



これはこれまでの60fpsから1000fpsに変更してからさらに500fpsに変更しています。1000と500fpsの各フレームレート内ではレンダリングをOptical flow →Frame blending → Ghostingに切り替えていますが、はっきりと違いがわかります。このビデオではOptical flowがいいですね。1000fpsぽくみえます!

今回は試していませんが、Speed motionで長いビデオを高速再生させるのも面白そうですね。

SloPro 60FPS Video for iPhone 4S


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posted by harupiko at 00:52 | Comment() | TrackBack(0)
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